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手がとても大きい時

今年度の我がクラスは10の国・地域出身の18人という多国籍クラスでスタート。
(現在は8の国・地域出身の16人)
そんな我がクラスも先週、ようやく初級の教科書を終了し、中級へ。
そんな中級クラスの第一日目。
今日のお勉強は文法。

●作文しなさい。
「手がとても大きい時、(   )と言います。」

中国や香港の学生が「扇子のようだと言います!」
なるほど。
そんな中、「男の人だけなんですけど…」と恐る恐る切り出したのはスウェーデンの学生。
みんな静かに興味津々の中、放たれた言葉は
「トイレのふたのようだと言います」

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良妻賢母

日本語の「良妻賢母」。
韓国語では「賢母良妻」。
中国語では「賢妻良母」なんだって。
ちょっとずつ違ってておもしろい。
お国柄を表してるのかしら?

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いちご

毎日いちごを一粒食べるとうつにならないんだって。
苺ジャムでもいいらしい。
だから子供ってあんなに苺が好きなのかな。
家の庭に植えてあるワイルドストロベリーもおいしいよ。

あ~、ベリー類も植えたくなった。

1週間前に植えたルッコラの種から3日前ぐらいに発芽。
早いな~。

空心菜とパクチーの種をくれた彼女から今年も日本に来るって連絡が。
お土産何がいい?って。
大阪に行くけど、週末にはこちらにも寄るらしい。
会えるかな。

カウンセリングしている時、学生から
「先生はいいですね」って言われて「?」
私の何がうらやましいのかと思ったら、
卒業生や在校生に誰が担任になった?って聞かれて私の名前を言ったら、
お前は運がいいって言われたって。
ありがたいけど、そういうのどうかと思ったり。ちょっと恥ずかしいね。

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再会

今年度からボランティア日本語教室の部屋が移動。

その初日、ドアから中を覗く人がいる。
何か用?と思って見たけど、何も言わず、しばらくして去って行くその人。
何だったんだろうな~と思っていると、しばらくしてまた帰って来たその人。
再び何か用?と思ってみたけど、何も言わないから、思い切って声をかけてみた。
すると返ってきた言葉は

「先生、私、先生とどこかで会ったことありますよね?」

いやいやそんなこと言われても(笑)

でも、こういうことはよくあるので(爆)探ってみた。
「あなたは先生って言うけど、私にはたくさん学生がいるから、
どこで教えたか覚えてないの」
するとその女性
「そうですよね」
よかった。怒ってなくて。
「先生、どこの学校で教えていますか」
学校の名前を言い、そこの卒業生かと聞くと、そうではないと言う。
ボランティア教室にも来てないと言うし、あと教えたのは…もしかして!?
今の学校に勤める前の学校の名前を言うと、「そうです、そうです!」あら~。
でも、その学生について何一つ思い出せない。
「失礼だけど、名前は?」「他の先生の名前覚えてる?」と探ってようやくわかったのは、
日本語教師になって一番最初に教えた学生だということ!

いや~お恥ずかしい。ほぼ10年ぶりの再会ですよ。
「私ももう若くないですよ」とその学生。
いやいや、それなら私なんてどうなるんですか。

以前の学校は担任制度なんてなかったからか、
その学生の卒業後のことなんてさっぱりわかってない。
聞いてみると、地元の私立女子大に進み、その後、地元の国立大の大学院に進み、
その後、ボランティア日本語教室と同じフロアーにある旅行会社に就職して
3年になるそう。

他の同級生も国へ帰って北京でいい給料をもらって働いている人、
日本で、しかも地元で就職している人、それぞれいるらしい。

今年度、教室が移動になってなかったら、会わなかっただろうな…。
なんとも感じた不思議な縁。

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