最近、特に感じること
ダーウィンは言いました。
「大きいから、賢いから生き残るのではない。変化に対応したものが生き残るのだ」
私たちを取り巻く世界は絶えず変化しています。
これは企業にも、人にも言える気がします。
…これ、最近特に感じています。
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ダーウィンは言いました。
「大きいから、賢いから生き残るのではない。変化に対応したものが生き残るのだ」
私たちを取り巻く世界は絶えず変化しています。
これは企業にも、人にも言える気がします。
…これ、最近特に感じています。
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今年度の我がクラスは10の国・地域出身の18人という多国籍クラスでスタート。
(現在は8の国・地域出身の16人)
そんな我がクラスも先週、ようやく初級の教科書を終了し、中級へ。
そんな中級クラスの第一日目。
今日のお勉強は文法。
●作文しなさい。
「手がとても大きい時、( )と言います。」
中国や香港の学生が「扇子のようだと言います!」
なるほど。
そんな中、「男の人だけなんですけど…」と恐る恐る切り出したのはスウェーデンの学生。
みんな静かに興味津々の中、放たれた言葉は
「トイレのふたのようだと言います」
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毎日いちごを一粒食べるとうつにならないんだって。
苺ジャムでもいいらしい。
だから子供ってあんなに苺が好きなのかな。
家の庭に植えてあるワイルドストロベリーもおいしいよ。
あ~、ベリー類も植えたくなった。
1週間前に植えたルッコラの種から3日前ぐらいに発芽。
早いな~。
空心菜とパクチーの種をくれた彼女から今年も日本に来るって連絡が。
お土産何がいい?って。
大阪に行くけど、週末にはこちらにも寄るらしい。
会えるかな。
カウンセリングしている時、学生から
「先生はいいですね」って言われて「?」
私の何がうらやましいのかと思ったら、
卒業生や在校生に誰が担任になった?って聞かれて私の名前を言ったら、
お前は運がいいって言われたって。
ありがたいけど、そういうのどうかと思ったり。ちょっと恥ずかしいね。
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今年度からボランティア日本語教室の部屋が移動。
その初日、ドアから中を覗く人がいる。
何か用?と思って見たけど、何も言わず、しばらくして去って行くその人。
何だったんだろうな~と思っていると、しばらくしてまた帰って来たその人。
再び何か用?と思ってみたけど、何も言わないから、思い切って声をかけてみた。
すると返ってきた言葉は
「先生、私、先生とどこかで会ったことありますよね?」
いやいやそんなこと言われても(笑)
でも、こういうことはよくあるので(爆)探ってみた。
「あなたは先生って言うけど、私にはたくさん学生がいるから、
どこで教えたか覚えてないの」
するとその女性
「そうですよね」
よかった。怒ってなくて。
「先生、どこの学校で教えていますか」
学校の名前を言い、そこの卒業生かと聞くと、そうではないと言う。
ボランティア教室にも来てないと言うし、あと教えたのは…もしかして!?
今の学校に勤める前の学校の名前を言うと、「そうです、そうです!」あら~。
でも、その学生について何一つ思い出せない。
「失礼だけど、名前は?」「他の先生の名前覚えてる?」と探ってようやくわかったのは、
日本語教師になって一番最初に教えた学生だということ!
いや~お恥ずかしい。ほぼ10年ぶりの再会ですよ。
「私ももう若くないですよ」とその学生。
いやいや、それなら私なんてどうなるんですか。
以前の学校は担任制度なんてなかったからか、
その学生の卒業後のことなんてさっぱりわかってない。
聞いてみると、地元の私立女子大に進み、その後、地元の国立大の大学院に進み、
その後、ボランティア日本語教室と同じフロアーにある旅行会社に就職して
3年になるそう。
他の同級生も国へ帰って北京でいい給料をもらって働いている人、
日本で、しかも地元で就職している人、それぞれいるらしい。
今年度、教室が移動になってなかったら、会わなかっただろうな…。
なんとも感じた不思議な縁。
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卒業する学生から唯一手紙をもらった数日後、
今度は担任クラスで手紙の書き方を勉強した後、
クラスに入っている先生たちにお礼の手紙を書かせてみた。
クラスに入っている先生だったら誰でもいいよと言ったところ、
2通、3通と書く学生、お気に入りの先生だけに書く学生…と様々。
今回はそんな学生からもらった手紙の一部をご紹介。
「○○先生の話では、先生は今、恋人ができました。 本当にいいことです。
では、お幸せで」
あら~信じちゃったのね…。
「学院に初めに来てわかい学生だちといっしょに勉強をするのが
とてもしんぱいになりました。
でも時間がすぎたらおかげさまで日本語と生活にだんだんなれています。
また、先生の思慮と親切で日本語の勉強も楽しく習っています。
四月からする授業も一緒にならいたいんですがたすけていただけませんか。
いろいろ教えてください」
自分より2回り近く年下の学生たちと勉強するのは大変だったろうねぇ…。
彼女以外の学生はみんな中国人だったしね。
「最近の天気はちょっと変ですから、先生はご注意なさってください。
以前、先生は病気になった時、クラスのみんな、とても心配していました。
先生はクラスの担任として、とても大切です!
先生と一緒に勉強することはとても幸せです。
四月から新しい組にいますから、
その時、先生と一緒に勉強できるかどうか全然わかりません。
今、一緒の時間はとても珍しいと思っています。
そして、だんだんその気持ちが強くなって行くだろうと思っています。
私にとって先生は先生です。今までもこれからも。」
風邪で寝込んだ時のことがよっぽど印象に残ってるんだろうね…。
そして最後のせりふ。どこでこんな言葉を覚えたんでしょう。
「先生が私たちに日本語を教えてくださったのはもう五ヶ月になりました。
この間、日本語が進歩になりました。
ほかに最初のえんそくとか先週のスポーツ大会とか本当に楽しかったです。
またきかいあったら先生といっしょにもう一度あそびに行きたいです。
では、四月からほかの先生が教えてくださいますので本当にざんねんです。
先生といっしょに午前クラスに行きたいです。
ほかに先生よりわかりやすくてくわしく教えるので私にとってとてもよかったです。
でもしかたがないです」
…それが…ここだけの話、4月から一緒に午前クラスに行くことになっちゃったのよね…。
「寒い日が続いていますが、お元気ですか。
先月、先生はかぜをひいたが、もう大丈夫ですか。
私は日本へ来た四ヶ月ぐらいでしたが、もうだんだん慣れました。
三週間ぐらい後で今のクラスと離れます。
新しい学期を待ち望むより惜しい気持ちのほうがもっと多いです。
実は先生に最初に会った時、特別なイメージをお与えになりませんでした。
先生と普通な中国の先生がだいたい同じと思うからです。
あの時、先生よりほかの先生方のほうがもっと親切だと思いました。
それはほかの先生方が幼稚園の先生にみたいな授業をなさるからです。
でも、時間の推移に伴って、そのイメージはだんだん変わりました。
問題があった時、先生はいつも詳しく解説なさいました。
どんな簡単な問題にも誰にも何も違うところはありません。
よく知っていった後、授業をなさった時、先生はよく笑っていました。
冗談をおっしゃったのこともありました。
先生との距離がだんだん縮めました。本当によかったです。
先生、この四ヶ月本当にどうもありがとうございました。
もし可能性があるなら、
この学校を出る前にずっと先生のクラスに勉強すると思っています。
その時、きっとよろしくお願いします」
最初、どんだけ印象が悪かったのか…まぁ、でもいい方向に変わったようでよかった、
よかった。人として成功ですな。
「日本へ来てもう四ヶ月です。
先生とクラスメートと一緒に勉強して、とても楽しいです。
日本へ来て、先生は私の一番クラス担任です。私は私がちょと内向だと思います。
始める時、授業中全部日本語で教えて、とても心配です。
でも、先生は親切で、簡単な日本語を使って、安心しました。
先生は授業する前にぜひ十分準備しておくと思います。
毎日の授業は詳しくて、おもしろいからです。
しかも毎日の宿題、真面目に訂正して、私は本当に心から感謝しました。
実は、問題があた時、私は先生に聞きたかったです。
でもいつも聞くの答えがわからないことが気掛りです。だからいつも放棄していました。
その後、先生をよく知ります。
先生に聞いてみて、心配する必要はないことを気づきます。
私はよく先生に問題を聞くようにしています。
3月になるところです。どのクラスに入るかわかりません。
でも、先生の教え方が好きです。これからも先生と一緒に勉強したいです。
先生と一緒に勉強するし、一緒に遊ぶし、とても楽しかったです。
私はずっと覚えると思います。
先生は病気の時も学校へ来て、授業をして、私たち本当に感動しました。
先生は私のよい手本です。将来、私は先生に同じ先生になりたいです。
だから、今から私はもっと頑張ろうと思います。
これから、どのクラスに入っても、先生は私の永遠の先生です。
4月に先生も私に教えていただきたいです。私は楽しみしています。
先生、おつかれさまでした。
私は本当にどうもありがとうございました」
先生の仕事ぶりの細かいところまでよく見てんな~って感じ。
やっぱり風邪で寝込んだ時のことは印象に残ってるんだね。
私を見て手本とか同じ先生になりたいとか思われてるとしたら、
なんか下手なことできないなって思っちゃうよね。
「去年の十月のプレイスメントテストで先生は私の面接の先生でした。
まだお覚えていらっしゃいますか。
それから私は先生のクラスの学生になりました。
この半年、私はとても楽しかったです。先生は一番の日本語先生です。
先生はきれいだし、うれしいし、親切だし、まじめです。
先生が日本語をお教えになって、どうもありがとございました。
授業中、とても世話してくださってどうもありがとございました。
ボウリングの遊び方をお教えになってどうもありがとうございました。
いろいろな、どうもありがとうございました。
先生と一緒に日本語を勉強するのはとてもうれしいです。
私はもうすぐ二年生になります。まだ一緒に勉強したいです。
最後にもうありがとうございます」
申し訳ないけど、面接したかどうか覚えてないのよね…。
私は「うれしい」んですね。
授業中に世話もして、ボウリングの遊び方?も教えて…これを読んだ人は
どんな先生なんだと思うよね。
ありがとうの連呼だけど、最高に笑ったのは「私はもうすぐ二年生になります」
なんかほほえましい。
いただいた方には後日返事を書いて、授業最終日に渡しました。
それで終わりと思ってたら…今年度最終日の授業前、
ある学生に教務室から連れ出され、渡されたのはプレゼントとまたもや手紙。
「本当に速いですね。もう5ヶ月でした。先生のおかげで、この5ヶ月は楽しかったです。
今まで、本当にありがとうございました。何かを手放して、そして手に入れる。
そんな繰り返しかな。これは日本へ来たの私がだんだんわかったのことです。
今の私にとって、国へ帰って、先生みたいなほかの先生方と違うの先生になって、
ずっと家族のそばにいるのは最高の幸せです。
私の頭の中には、先生はいつも元気で、笑顔を持っています。
これからもそのままに存在してください」
なんか大人な感じ~。
学生から化粧ポーチをもらうのはこれで2つ目。
実は同じ日にもう1つもらったので全部で3つになるんだけどね。
なんかそんなイメージ私にあるのかしら?
その3つ目の化粧ポーチをもらった時のことは、また次の機会に。
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